埴科建設の既存住宅調査、床下点検ロボットやサーモグラフィによる断熱性能測定

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既存住宅調査

  • U様邸ーサーモグラフィ温感調査

    2016年2月9日 13:30 天気:雪 外気温0.6℃ 廊下気温4℃

    家の中心にある廊下と北側にあるトイレ、洗面脱衣室が寒いということで、「寒さ」がどこから来ているか調査させていただきました。

INVESTIGATION RESULT

調査結果

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  • <玄関>
    隅から冷気が侵入している様子。ガラスの部分からも若干ですが侵入がみられる。

  • <トイレ>
    窓はアルミと樹脂枠のペアガラスなので冷気の侵入はほぼ無い。

  • <トイレ>
    配管まわりは水が通っているため若干ですが周囲よりも温度が低くなってる。
    断熱がとれているので、色変化が少ない。
    便器が赤い(暖かい)のは便座のヒーターが作動している為。

  • <洗面脱衣室>
    洗面台の下から、少し冷気が侵入している。

  • <洗面脱衣室>
    壁、窓は断熱がしっかりできているので、温度変化が少ない。

  • <洗面脱衣室>
    換気扇は開口部なので、若干冷気が侵入してる。

  • <廊下>
    床下には断熱材が入っているため温度変化が見られない。

  • <階段室>
    階段室は廊下と二階とで吹き抜けになっているので、2階からの冷気の溜まり場となっているのも考えられる。

  • <納戸のドア>
    下から大量に冷気が入ってきている。納戸内は普段閉めっぱなしなので、室温が上がらず室温は1.4℃しかない。

  • <外部>
    2階の在室されている部屋の窓枠から熱放出がみられる。小屋裏に溜まった熱の放出も確認できた。

今回の調査で確認できたことは、外部からの冷気の侵入は玄関の隅にあった隙間と納戸の冷気が廊下へ伝わって寒くなる様子がわかった。これは、夏の暑さ対策にも有効です。
原因がわかれば、対策もしっかりでき、余計な対策や工事をしなくて済みます。
当社では最善の対処方を調査結果と照らし合わせてご提案をさせていただいております。
お気軽にお問い合わせください。

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